女性の心理をさぐってみましょう。と言っても男性も女性もその心理はあまり変わらないと言えます。例えば、オリンピックでは皆同じように感動したりと。
私がある転機になったことと言えば、「なぜ?」と考えることが大事だと気づいた時です。
ミステリーなんかでも、物的証拠の他に、心理的証拠ってのがよくあります。コーヒーを招いたお客さんに差し出した時、それは相手をその場所に長く居座らせるための行為であったりします。なぜか、そのミステリーでのオチはコーヒーで長居させることで犯人がアリバイを手に入れるというものでした。
なぜと少し考えれば他にも答えはでます。差し出す側はその相手を気に入っており、長い間話がしたい、そのためなかなか冷めないコーヒーを出す。それがある小説で示唆された時は、「なるほど〜」と思ってしまいました。
女性タレントなんかがよく恋愛感を語る時、「お前って呼ばれたい」「冷たくされるのが好き」「振り回されるのが好き」などと言いますが、そういうのを聞くたびに、本当に人を好きになったことがあるのかな?そういう恋愛をしたことがあるのだろうか、と思ってしまいます。
なぜそのような発言をするのか。またこれを考えれば答えは明白です。彼女たちは「自己アピール」をしているだけなのです。実際、お前と呼べば、ただの失礼な男、冷たくして好かれる訳もありません。これを鵜呑みにしてしまって、オラオラな感じで女性に接して、実はドン引きされてることに気づかない男性も見たりもしました。相手を好きにさせてからなら、それはあまり問題ないかもしれませんが、それでもマイナスでしかありません。普通に、優しく接した方が好かれるにきまってます。
世間ではそういう男がもてていると思ってるから、「私はそういう余裕のある男と付き合っているのよ、もてない男なんかとは付き合わないわ!」といったアピール、自分の価値が低く見られるのを恐れているのでしょう。これは男性のタレントにも言えます。テレビにでている時の発言と、でていないプライベートな時の発言は、もちろん違ってきますから。
あまりメディアに惑わされないよう、注意しましょう。